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切り絵&日本画作家 サエラの日常・制作・活動記録
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前回書けなかったので新作についてちょこっとお話を。
まずは上3つの蝶々から。
(詳細な画像はこちらから↓)
gekkousha.kagennotuki.com/simpleVC_20081006175329.html


こちらは「petit art × C-GALLERY」の展示に出させてもらった切り絵です。
(むげん)』というシリーズもので、実物は蝶の形に切り抜いた紙を
虫ピンで留めてリアルな標本箱風に仕立ててあります。↓



作りはシンプルですが、切り絵の技術の粋が最も表面化されています。
(と、自分で言うのもアレですけど;)
切り絵とオブジェの中間に位置する作品ではないでしょうか。

蝶の種類は左から順に
・アオスジアゲハ ・キアゲハ ・アサギマダラ となってます。
いずれもほぼ実物大です。(あ、アオスジアゲハは1.3倍でした;)

タイトルの「むげん」は「夢幻」と「無限」の両方の意味を持っています。
儚さと永遠の二面性をコンセプトに、芋虫→蛹→蝶と劇的な変化を遂げた
最期に待っていたのは標本として朽ちることなき死骸。すなわち不変の姿。
というある種のカタルシスを込めて表現。
あとは単純にフォルムの美しさを魅せることとインテリアとして成立するものを、
と思って制作しました。

ちなみにこれは販売品でしたが、現在もバラ売り可です。
店頭では委託手数料が発生するので1作品¥5,000と割高になってしまったんですが、
私から直接ご購入いただくと割引価格でご提供いたします(笑)

おっと、そんなことを言ってる間に時間的にもスペース的にも
次の作品の説明をするのが難しくなってきました。
旭美グループ展の作品についてはまた次回にしますね。
それでは、また。

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SAERA / サエラ
[自己紹介]
名古屋在住の絵描き。
切り絵と日本画を中心に
夜な夜な制作中。

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2017年10月7日-29日
@納屋橋Komore
http://nayabashi-gakubuchi.jp/


・個展「月と六文銭」
2017年11月18日-12月3日
@納屋橋Komore
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